いかがでしたでしょうか。
 今回の物語、テーマは絶望。人類がフルボッコされた後の反撃が主ですが、ぶっちゃけフルボッコ感は足りなかったように思います。もっといじめてもよかったかな、と。
 もっとも、何か物語を作った時に、なんら後悔がないということもありえない。加筆修正などという手を使ってもいいのでしょうが、それは私の好みでもありません。
 描いた物語は、それだけで完結すべき、と。足りないと思ったことは、続編なりなんなりですべきで、すでに書いた物語を自ら否定するようなことはしたくありません。

 ですので、今回はこれでおしまいです。
 色々とご都合的とかそんなことも考えますが、私は私の主義と好みに従って、今回も物語を完成させました。ですので、これでいいのかもしれません。

 それでは、またいずれ、どこかの世界で。
 多数の世界を渡り歩くことができるのは、書き手の特権です。


2016/12/25 焔嵐