こんな長くなるなんて誰が予想した(作者は予想していない)。

 もともとの目的は、一章から二章に移り変わるあたりでした。人生における重要な選択肢というのは誰しもあるものでしょうけど、彼女の場合、片方を選べばもう片方は完全に潰れるという二者択一。一方を殺さなければ選択できない可能性でした。
 元のイメージはとあるゲームに近いものですが、そこまで意識しているわけではありません。むしろそれ以外の方が長い。
 書いた感想といえば、女性一人称なんてもうやんないぜっていう。
 やはり作者の性別上、女性視点で、しかも恋愛なんていう話題を用いると、まあ書きにくいこと。そのせいで無駄に長くなった感も否めません。

 なんとなく中途半端な感じにはなりましたが、とりあえず、今回のお話はここでおしまい。
 それでも彼女は生きていくでしょう。彼を胸に秘めたままで。誰が見守っていなくても。
 そんな物語でも、楽しんで貰えたなら幸いです。
 ではでは、またいずれ、どこかで。お会いできたら嬉しいですね。



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