終わりましたね。ようやくといったところです、か。
 このお話は、設定からスタートしました。そこにどっかで見てきたようなキャラを加え、ようやくひとつの物語として完成したわけでして。
 焔色では珍しいことに、今回は女性が主人公です。長編で完全に女性が主人公になったのは、実は初めて。合わせて、メインキャラも女性が多めです。
 そういう、色々な要素のおかげと言うべきか、書いていてなんとなーくいつもと違う雰囲気が残りました。読み手の方はどうだか知りませんが。学園という名前から、ロードと似た気分にはなったかもしれませんねー。
 それに、今回はルビを振りまくってみました。小学生じゃ無理と思われる漢字には遠慮せずにやりましたから、かえって読みにくかったかもしれません。加減が難しいですね。

 さて。読了した方々、お疲れ様です。面白くなかった時は面白い小説を読んで口直しをして下さい。もっと面白い話は、いくらでもありますよ。
 途中で読むのを放棄してしまった方々。忙しいとかが理由ならば私にはどうしようもありませんが、面白くないのが理由なら、これは私の問題。解決しなければいけませんね……。
 これから読む方々にも一言。気合で読もう! 中身に期待すると痛々しいことになります。主に私が。

 (個人的な意味で)風変わりな物語は、これにておしまい。
 それでは皆々様。いずれ、どこかでお会いしましょう。よろしければ、今後とも『焔色の夕凪』をご贔屓に。