いかがでしたでしょうか。
 今回の物語、テーマとなっているのは亜人。彼らの世界において、亜人という種族は差別され、苦しんでいます。

 私自身がそれほど社交的な人間ではないせいか、こういう被差別というのは強く反応してしまいます。
 最近であればLGBT、以前なら部落問題など、デリケートでありながら確実に存在する問題。
 それぞれが好き勝手に生きられるならそれは良いことでしょうが、かといって、マジョリティをないがしろにするのも現実的におかしい。
 落としどころを探すような話の中で、主人公は軍人を目指していきます。

 年明けには次のストーリーも始まりますが、やはり似通った話になるかと思います。
 それはそれ、同じ料理もスパイスひとつで変わるように、少しだけ違う味わいを感じていただければ幸いです。

2019/12/15 焔嵐


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