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■あとがき
いかがでしたでしょうか。 主人公が分かりにくかったと思いますが、これは聡と新藤のふたりが主人公のつもりです。ふたりは言うなれば昼と夜。太陽と月。まったくの逆。明るく社交的な聡と、世間の全てを拒絶する新藤。 聡は新藤と触れ合う事で闇を知りつつもあくまで光を通し、新藤は光に触れつつもそれを恐れています。 この話でどのようなものを得たかは読み手にお任せします。著者の手抜きでなく、何かを読んで全てが同じ感想に至るとは思えないからです。 たとえばここで私がテーマを言ったところで、全てを読んでくださった方なら、そうは思わないという方もいらっしゃるでしょう。そういうものです。 ですから、あえてテーマは言いません。……考えていないだけじゃないですからね? 本当ですからね? やはり例によって内容は解説しませんよ。あとがきから読んでもいいようにです。 紋章伝よりは少しは面白くなりましたがね?登場人物や展開など、かなりベタな代物ですが。 しかし……、書きたい事が書ききれていないんですよ。ですから、そのうち続編を出します。 別にこんなものの続編なんか読みたくねーよと思った人。関係ないですね。私が書きたいものを書き、公開しますから。 色々と分かりにくかった部分はあると思いますが、そのへんも出来れば次で詳しく書くつもりです。 そーいえばあとがきで次の話をする作者は次が出なかった時に痛いから止めた方がいいと聞きますが、私は自分で公開するんですから関係ないですよね。 投げるつもりはありませんから、読みたい方はしばらくお待ち下さい。いつ頃、というのは断言できませんが。 とりあえずは短編とGOでも楽しんで下さい。 毎度のごとく暗い話でしたが、こんなものでも心を動かされた人がいたのなら。著者は冥利に尽きます。 さて。ここまでお付き合い頂けた方、ありがとうございました。これから読もうと思ってる方、少し覚悟をした方がいいかもしれません。途中で投げてしまった方。出来ればどこが面白くなかったのか、教えて頂けません? 以上をもちまして、一度の終わりの挨拶とさせて頂きます。 最終話更新日時:2007年8月13日 著者:焔嵐 |