以上。推理としてどうなのかはさておき。
 推理小説の大事なところは、文中のヒントだけですべての問題が解決できること、とあります。そういう意味ではアンフェアとも言える。

 ファンタジー世界、特に魔法の世界は、基本的に推理とは相性が悪い。
 魔法の設定は作者次第で、いくらでも後出しが可能です。そんな状況下で推理しろと言われても、どこまでを検討に入れていいか分からない。
 魔法の世界で推理をするにあたり、魔法の要素は推理に一切関係しないようにと心がけました。
 そういう意味では、とりあえず完結したと言えるでしょうか。

 というわけで、今回はここまで。
 また次回、どこかでお会いしましょう。

2021/7/11  焔嵐
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