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今回はここまでです。 この話は、私が最も好きなライトノベルに強く影響を受けています。具体的には設定や主人公あたりに。 ただ、周囲の人間やルールを変えたことで、味わいは少し変わったようにも思います。 やはりと言うべきか、小説は主人公の物語。それは、主人公と他の登場人物がどう絡むかという意味でもあります。その点において、周囲が変われば、味わいが変わるのは当然でしょうか。さながら、同じ食材でも、調理方法で味が変わるような。 結局というか、やはり私はハッピーエンドが好きです。 そういう意味で今回はハッピーかどうか若干疑問の余地が残りますが、それはそれとして。 黒崎は、善意をもって努力をし、その結果として少しだけ得難いものを手にしました。そうやって、善意が報われる話――そういう意味でのハッピーエンドではあったかと。そして、それが私の好みなのでしょう。 次の話はすでに始めて始めていますが、これとは方針が大きく違う話です。 それはそれで、お楽しみいただければ幸いです。 また、ジオシティーズが閉鎖されることが発表されていますが、焔色の夕凪は継続する方針で、異なるサーバーを模索中です。 いずれアドレスが変更されると思いますが、引き続きご愛顧いただければ嬉しく思います。 では、またどこかで。
2018/10/21 焔嵐
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