| ★六竜神
人間が信仰する宗教の神様。それぞれ「炎」「雷」「風」「氷」「水」「地」をつかさどる。 実在した記録もそれを見たという記録もないが、人間のほとんどは六竜神を信仰している。 名の通り外見は大きな翼を持っていたり鋭い爪のある手足を持ってたりと、竜のようである。 |
| ★種族
ヒカルが召喚された世界には人間、エルフなど多種多様な種族が住んでいる。種族間の国交は存在せず、むしろ戦争状態が続いて長い。 特に人間とエルフの関係は絶望的で、国境付近は緊迫した空気が張り詰めている。 種族ごとに言語は違うが、趣味で研究する者もいるため、多種族の言語を翻訳する方法が全くないわけではない。 |
| ★ディラータ国
人間サイドで最大の国。各種族との戦闘には先陣を切り、また各国をまとめるリーダー的存在でもある。 国の形状は円形で、周囲を城壁で囲っている。中心には城があり、兵士団や国政に携わる者が仕事をしている。 国内外の警備は兵士団が行う。商業もかなり賑わっており、国の外周部に近い部分では農工業も行われている。 |
| ★教会
各国の垣根を越え、六竜神教会は多くの国内に支部を持っている。 その権力は一国家の次元を超えており、トップクラスは国王と対等の権力を有する。 基本的に兵士は魔法の使用を許可されていないため、戦闘の度に教会のメンバーが何名か随伴する決まりになっている。その役目は主に回復だが、稀に攻撃行動に参加する事もある。 |
| ★魔法
主に教会の神官だけが扱う事のできる、世界の法則をねじ曲げる技術。魔力を練り上げ、動作で増幅し、言霊で力に変えて解き放つ技術。 回復系から攻撃、戦闘補助まで、様々な用途がある。 基本的に危険との理由から教会メンバー以外の使用は許可されておらず、魔法の存在を知るものの、見た事がないという人間も多い。 |
| ★称号
すばらしい研究成果を出したり、高い戦闘能力を持つ人物に国家が与える通り名。これを持つ事は誇るべき事である。 ディラータ国では、兵士団の師団長クラスや教会の幹部クラスは皆、独自の称号を持つ。 |