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★魔力 人間や魔法生物が生まれながらに持つ力。力そのものの事や、個人の容量の事を指す。 その性質には「炎」「氷」「水」「風」「雷」「地」の6つに分けられ、得意系統は全力を発揮できるものの苦手系統は4割ほどの力しか出せない場合もある。 容量は生まれながらにして大小が決まるが、大きくする方法がないわけではない。 また、あまりに容量が大きい者はコントロールが難しく、暴走してしまう事もある。暴走した場合、一時的に高い能力を得るものの、全てを灰にしかねない大爆発を起こす事もある。 また、魔力の質によって髪色が変化する事もあり、珍しい技術を持つ者は髪を見るだけで分かる事もあるという。 |
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★魔法学校
魔法のコントロールや攻撃・防御・回復などの魔法の使い方を教える学校。もちろん普通の学校が教える内容も平行して教える。 現在、世界的に有名な学校は「心魔学園」「シャルロード・アカデミー」「ワグナディア魔法魔術学校」などがある。 これらの学校には国家単位で援助金が払われており、そのため学費等が非常に安い。その反面、入学には厳しい試験があり、合格率は極めて低いところもある。 |
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★魔法
魔力を用いた技法。言葉で魔力を練り上げ、体の動きで増幅し、放つ事で効果を発揮する。ただし相応の実力や慣れによって言葉や体の動きなくして発動する事も可能ではあるが、基礎的な魔法「矢」ならともかくそれ以上はかなり難しい。 理論上は呪文を唱えつつ別の魔法を無詠唱で放てるが、無詠唱といえどある程度の集中が必要なのでそれができる者はそうそういない。 主に魔法具を使う魔法(蒼魔法)と使わない魔法(紅魔法)がある。 前者は短めの詠唱と術者本人を補佐する生物を召喚する事で戦う。本人に格闘技術は要らず、ただ逃げ回れば良いものの、威力はあまり高くならないという欠点がある。 一方、後者は長めの詠唱を術者以外の者に補佐してもらう事で使用する。呪文詠唱を邪魔されない程度の格闘能力や強力な味方が必要な分、その威力は絶対的に高い。 世界的に使われるのは紅魔法であり、蒼魔法は世界でもごく一部の地域でのみ使用される。 |
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★魔法協会
すべての魔法使いを統括する機関。私有地以外で魔法を使用する場合、ここに登録し、免許を貰わなければならない。 本部は山中にあり、列車を乗り継いで行くしか道がない。 どことなく役所的な雰囲気があるが、別に仕事はいわゆるお役所仕事ではない。 |
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★ドール
人形遣いが使用する戦闘用人形。その形状は様々で、人型から動物型、さらには機能だけを追及した無骨な形態も存在する。 その使用には二種類の方式があり、ひとつは魔法で作り出した糸で操る方法。熟練の技術は必要だが、慣れてしまえば特に対戦士において絶大な力を発揮する。 もう一種は自立駆動型と呼ばれるもので、こちらは何もしなくても、魔力をこめた主の命令に応じる。主以外の命令は聞かないのが欠点。 |
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★アーティファクト
契約によって契約者が得る精神の武器。その者の戦いにおける想いや、今までの経験・好みなどが能力や形状に影響する。 その性質から必ずしも武器が出るわけではないのだが、なぜか武器が出る場合が圧倒的に多い。 強い想いを持つ者はその能力を開放・強化する事が可能ではあるが、それほどの力を発する者は滅多にいない。 また、開放状態からさらに強化する技術を開放同化と呼び、この状態では非魔法族でも魔法が使用できるようになる。ただし、ここまで至る者は歴史上でも片手で収まる程度しか存在しない。 |
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★象徴
アーティファクトの力をさらに発揮させるための言葉。最初から決まっており、あーティファクト自身に聞かなければ知る事ができない。 これを知っていた方が開放しやすいが、知らなくても開放できる。 ちなみに、これを知るためにはかなりの精神的訓練が必要。 |
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★無限の書
あらゆる世界に通じる空間・アストラルへの扉。光の球のようにしか見えない。 意思を持ち、その無限とも言える知識を人に授ける事は稀。 クロウは生まれながらにこれを守っており、これと会話ができる数少ない存在でもある。 また、秘石と呼ばれるものもあり、こちらはアストラルへの窓のようなもの。言うなれば、無限の書の簡易版である。天原が使用したのも秘石。 |